石川遼選手が広告塔のスピードラーニングが事業終了

スピードラーニング終了は業績不振から?
 プロゴルファーの石川遼選手や女優の米倉涼子さんが愛用者として起用され、聞き流すだけで習得できると話題のあった英会話教材の『スピードラーニング』の販売が、すでに終了していたことが判明。

 

 事業を手がける(株)エスプリライン(埼玉県川越市)の公式サイトは9月1日付で、スピードラーニング事業の終了を伝えています。

 

 同サービスは、1989年からスタートした月額制の英会話教材サービスで、2021年4月30日をもってCD販売終了の告知がなされ、サイト上では2021年3月6日までに新規申し込みの受付を終了していました。

 

 

 スピードラーニングが事業終了した理由については『諸般の事情』によるもので詳細については公式サイト及び報道でもあがっていません。

 

 (株)エスプリラインは業績の低迷が噂されていますが、実際はどうなのでしょうか?

 

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石川遼 愛用 スピードラーニング!

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スピードラーニングとは?

毎月3800円(税別)からの定額制学習プログラム
 スピードラーニングは毎月3800円(税別)からの定額制学習プログラムとなっており、受講方式はCD版と、アプリやウェブサイトを利用するデジタル版を展開。

 

 主力の英語コース以外にも、中国語や韓国語、フランス語などを取り扱っていました。

 

 スピードラーニングの特徴として、1回の視聴時間が短く、文字ではなく耳から英語に慣れることを目的としています。英語、日本語の順で音声がながれ、ネイティブの会話を聞き流すだけで英語が話せるように、というのがコンセプトだったのです。

 

 しかし教材のわりに料金が高く、聞き流すだけで英語が話せるようにはならないという指摘が多数あり、対話として使う段階に進むには、やはり実際に会話(アウトプット)の必要性があったのではないでしょうか。

 

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通勤や通学時のCDプレーヤーの携帯も負担に

2020年10月までCD版のみの販売
 スピードラーニングは、初回の無料CDと共に有料となるCDが一緒に梱包されてきます。

 

 注意すべき点は、この有料CDが不要の場合に、期間内に返送しなければ料金が請求されるシステムとなっています。

 

 さらに2020年10月まで、CD版のみの販売が継続されていましたが、通勤や通学時のCDプレーヤーの携帯は次第にそぐわない状況になっていったのです。

 

 2021年4月、ようやくスマートフォンによるアプリ版『スピードラーニング・デジタル』へ完全移行がされましたが、リスナーのスピードラーニング離れは既に終了していたのです。

 

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過剰な宣伝効果から、100万人以上の受講者数を突破

宣伝効果で100万人以上の受講者数を突破
 プロゴルファーの石川遼さんが受講されていることも話題となり、またTVCMやラジオなどの広告媒体を活用した販促活動やその過剰な宣伝効果から、100万人以上の受講者数を突破と公表しています。

 

 一方で、1989年にカセットテープ版で発売以来、約32年間でCD版を含めると、300万人以上に利用されたともされています。

 

 しかし経営母体の(株)エスプリラインは、数年前から売上げ及び業績の低迷から、本社機能を埼玉県川越事務所に移行したりと、全体的な経費削減にとりかかっていたようです。

 

 入居しているビルの賃貸テナントフロアを縮小することで賃料を低減し、正社員の雇用数の縮小と、アルバイト・パート人員による会社運営が主流となっていました。

 

 東京企画・CM総合研究所の調査から、2013年3月1日ー31日のBS5局のCM放送回数で4位に入ったという過去の実績もあり、当時の会社の販売促進費・広告にかける費用の大きさや勢いが読み取れるでしょう。

 

提供番組
スピードラーニング presents 地球時間への旅(MBSラジオ、2012年8月5日 - ) - 公式番組サイト
Flowers(JFN、月曜、火曜、木曜)
スッキリ (日本テレビ、2018年10月-、水曜9時台後半)
face(JFN、月曜、火曜、木曜)
バイキング(フジテレビ、2014年10月 - 、ノンクレジット)など

 

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英会話教材の宣伝広告用DVDの内容に関する著作権侵害

株式会社エスプリライン社勝訴
 調べていくとスピードラーニングのCDに収録されている映像が、勝手に翻案したDVDをとある企業が制作していたことがわかりました。

 

 株式会社エスプリライン社は、著作権侵害による損害賠償を請求していました。

 

 結果的にエスプリラインの勝訴となり、令和元年10月に判決が言い渡されています。この経緯については、今回の事業終了には関係がないようです。

 

株式会社エスプリライン社からのコメント
 弊社は、英会話教材「スピードラーニング」を平成元年に企画・開発し、今日まで350万人の方が体験され、多くの評価をいただいております。弊社の商品は、独自に語学教材を企画制作した著作権の集合体であります。完成までに多大な研究開発費と人、時間を費やしているものであるため、今後とも他社の著作権など知的財産権を尊重すると共に、自社の知的財産権は守っていきたいと考えております。

 

東京地裁平成31.2.28平成29(ワ)16958損害賠償請求事件 駒沢公園行政書士事務所日記 : スピードラーニング販促DVD事件−著作権 損害賠償請求事件判決(知的財産裁判例集)−

 

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会社概要

会社概要
商号株式会社エスプリライン
本社〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町15-21 KJ3ビル

 

設立昭和59年(1984年)5月10日
代表取締役社長大谷 登

 

1984年 5月:大谷登、有限会社クリエイティブアイを東京都目黒区自由ヶ丘にて創業
1989年 2月:本社を杉並区に移行および、有限会社エスプリラインに社名変更
1989年 3月:英会話教材「スピードラーニング」の販売開始
1989年 7月:株式会社エスプリラインに組織変更。

 

事業目的外国語教材の企画・開発及び販売
広告宣伝の企画及び制作、生活提案型商品の販売
マーケットリサーチの企画、開発及び販売

 

取引先株式会社トライステージ
株式会社大広
楽天株式会社
株式会社サイバーコンサルタント
日本郵便株式会社
株式会社大塚商会

 

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