ホンダ フォルツァMF08 前期と後期の違いについて

ホンダ フォルツァMF08 前期と後期の違いについて

ホンダ フォルツァMF08 前期と後期の違いについて

ホンダフォルツァMF08について
 フォルツァMF06の初代と比較しても、内外装ともに大きく進化した2代目のフォルツァMF08(2004年3月〜2007年12月)。

 

 実はMF10へフルモデルチェンジするまでの約4年の間に、マイナーチェンジを行っています。

 

 今回は車体番号を含めた前期・後期との違いについて調べてみようと思います。。


フォルツァMF08の前期・後期の明確な違いは?

フォルツァMF08の前期・後期の区別
 フォルツァMF08のモデルサイクル期間での区分けは下記のようになります。

 

前期型(2004年3月〜2006年3月)
後期型(2006年3月〜2007年12月)


フォルツァMF08車体番号の位置は?

車体番号が刻印されている位置は、赤い丸で囲ったところです。

フォルツァMF08車体番号と年度表記

車体番号と年度表記

前期タイプ
 機種名、車体番号それにタイプ、年式の順番にて記載しています。前期の区分けからです。

 

FORZA Z \628,950
機種名NSS2504 車体番号MF08-1000001-1099999 タイプ J 2004/07
機種名NSS2505 車体番号MF08-1200001-1299999 タイプ J 2005/07

 

FORZA ZSPECIAL
機種名NSS2505 車体番号MF08-1200001-1299999 タイプ YA 2005/07
(\640,500  4,000台限定)

 

FORZA Z ABS
機種名NSS250A5 車体番号MF08-1100001-1199999 タイプ J 2005/03

 

FORZA X \597,450
機種名NSS250C4 車体番号MF08-1000001-1099999 タイプ J 2004/04
機種名NSS250C5 車体番号MF08-1200001-1299999 タイプ J 2005

 

後期タイプ
 次は二代目 MF08 後期型(車体番号 BA-MF08 130000番台以降)です。 (2006年3月〜2007年12月)

 

FORZA Z\640,500
機種名NSS2506 MF08-1300001 J 2006/07
機種名NSS2507 車体番号MF08-1400001 タイプ 2J 2007/02 (Sパッケージ)
機種名NSS2507 車体番号MF08-1400001 タイプ YB 2007/02 (スペシャル)

 

FORZA Z ABS \703,500
機種名NSS250A6 車体番号MF08-1300001 タイプJ 2006/05
機種名NSS250A7 車体番号MF08-1400001 タイプ2J 2007/02 (Sパッケージ)

 

FORZA X\609,000
機種名NSS250C6 車体番号MF08-1300001 タイプJ 2006/03

フォルツァMF08 エクステリア変更@

ヘッドライト
 マイナーチェンジによって外見上の変更点を比較してみます。まずはヘッドライトから見てみましょう。

前期→後期型へ

   

 

 フロントスクリーンの形状変化と縦が薄くなり、丸形では無くなったヘッドライトにかわっていますね。

エクステリア変更A

テールランプ

前期→後期型へ

 

 左側の前期テールから、右側の”ユーロテール”にかわり、電球もLEDへと変更になりました。
 新開発のエンジンを搭載し、より低回転にも対応しホンダSマチックもMモードが6速から7速になり走行性能も全体的に向上しています。

XとZの違いは?

二輪車で世界初採用
 フォルツァ Zは、二輪車で世界初採用となるスマート カードキーシステム、走行に応じてオートマチックモード、マニュアルモード、オートシフトモードの選択可能な電子制御7速のSマチックが搭載されています。

 

 Sマチックは、サーボモーターを用いプーリーを可動させています。

 

 フォルツァ XはSマチックの搭載がなく、MF06と同様にドライブフェイスやウエイトローラーにてプーリーを可動させています。


フォルツァ MF08のリコール情報

フォルツァのリコール 概要
 不具合の部位(部品名):動力伝達装置(ミッション)

 

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状態及びその原因

 

 製造工程でオイルの注入作業が不適切なため、ミッションにオイルが注入されていないものがある。 そのため、そのまま使用を続けると、ミッション内部のベアリングが破損し、走行不能となるおそれがある。

 

改善箇所説明図

 

改善措置の内容

 

 ミッションオイルの有無を点検し、オイルが注入されていないものは、エンジン一式を新品と交換する。
自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置

 

・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車台番号付近にNo.1362のステッカーを貼付する。

 

対象範囲
車名   ホンダ
型式   BA-MF08
通称名  フォルツァ

 

対象車の車台番号の範囲及び製作期間
MF08-1015270〜MF08-1015328
対象車の台数  38
平成16年11月16日〜平成16年11月19日
(計1)(計1車種)

 

(製作期間の全体の範囲)
平成16年11月16日〜平成16年11月19日
(計38)

 

お客様相談センター
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二輪製品
フリーダイヤル 0120-086819

まとめ

パーツ発注や交換の際の参考になれば
 フォルツァMF08 前期と後期の違いについて車体番号から外見上の変更について記載しました。
パーツ発注や交換の際の参考になれば幸いです。