★フォルツァMF10、前期と後期の違い

★フォルツァMF10、前期と後期の違い

フォルツァMF10 前期と後期の違い

ホンダフォルツァMF10について
 2代目と比較しても、技術的に進化を遂げた3代目フォルツァMF10(2007年12月〜2016年生産終了)。型式名はJBK-MF10。

 

 排気ガスの規制適合のために水冷4バルブへと変更され、前後ホイールも13インチ化されました。

 

 擬似ミッションSマチックはSマチックEvoへ進化し、アクセル開度と速度センサーで判断していたキックダウンは、坂道ではアクセルが一定のままでも自動でキックダウンを行う負荷判別制御機能が追加されたのです。

 

 今回も車体番号を含めた前期・後期との違いを明確にしてみようと思います。
ちなみに、無段変速機構のみ搭載のXタイプは前期で廃止されています。

 


 

 

明確な違いは?

 

 

いくつかの明確な変更点
 大きな外見のデザインの変更点をあげてみます。

スクリーン
 まずは左(前期)右(後期)になります。比較すると後期スクリーンがカウルとほぼ一体型のデザインに変更されています。

 

ヘッドライト
 右画像の後期からは、ヘッドライト内のブルーのオーナメントが変更点として加わっています。

 

エンブレムとマフラー
 エンブレムもメッキの立体型からステッカーに。マフラーも変更されていますね。


 

 

 

フォルツァMF10 車体番号

 

前期の車体番号
 フォルツァMF10の前期型 2008(2007.12)〜「MF10-1000001〜1199999までとなります。下記、一部抜粋による記載です。

前期モデル

FORZA Z オーディオパッケージ
機種名NSS250AA8 タイプAAJ 車体番号MF10-1000001-1099999
FORZA Z ABS SPECIAL Edition
機種名NSS250AA8 タイプAAYA 車体番号MF10-1000001-1099999
FORZA Z ABS
機種名NSS250A8 タイプAJ 車体番号MF10E-1000001-1099999
FORZA Z ABS SPECIAL Edition
機種名NSS250A8 タイプAYA 車体番号MF10-1000001-1099999
FORZA Z オーディオパッケージ
機種名NSS250AA9 タイプAAJ 車体番号MF10-1100001〜
FORZA Z ABS
機種名NSS250A9 タイプAJ 車体番号MF10E-1100001〜

後期モデル

後期モデルは、車体番号が「MF10-1200001〜」からとなります。

 


 

 

まとめ

 

残念なスマートキー
 フォルツァMF10を利用していて残念だと感じる点がありました。

 

 車両の停止後、サイドスタンドを使用し本体から離れたとします。

 

 

 

この場合、

スカイウェイブはインスイッチOFF、BOXのロックを自動でおこないます。
マジェスティはエンジンが停止後、メインスイッチをOFFにしなければ警告アラームが鳴ります。

 フォルツァは、メインスイッチがON状態でエンジンが停止、ヘッドライトが点灯中となりバッテリーが上がってしまいます。2代目フォルツァでSマチックやスマートキーを導入したハイテクな経緯を経験しているだけに、ちょっと残念に思います。